その記憶、酒で消し飛ぶかも…!?

アルコールは脳神経細胞を破壊する!? せっかく積み重ねてきた記憶をアルコールで台無しにしないように、上手に付き合いましょう。必ずしも禁止する必要はありませんが、酒を飲むなら適量で止められる自制心は必要です。

嫌なことを忘れるためには最適のアイテム、お酒。しかし、アルコールは同時に必要なことまで忘れさせてしまいます。確かに適度なアルコールは気持ちを安らかにしてくれますが、上手にコントロールしないとさまざまな健康被害を招くおそれもあるので、注意が必要です。

記憶とアルコールは相容れない

当然のことですが、酩酊状態では頭はきちんと働きません。緊張感を解すためにアルコールを含み、また疲れを感じたらアルコールを含み…という具合に作業を進めているといずれ泥酔状態になり、そのときに行ったすべてのことを忘れてしまう恐れもあります。

少なくとも、記憶の効率を上げるためにアルコールを飲むのは、得策ではありません。

脳神経細胞が破壊!?

アルコールは、過剰に摂取すると脳神経細胞を破壊すると言われています。ある実験で、動物にずっとアルコールを与え続けたところ、脳の「短期記憶」に関する海馬に損傷が起き、記憶力の低下が起きました。もちろんこれは、人間でも脳にも起こりうる問題でもあります。

アルコールの不思議なところは、悪影響を受ける臓器に個人差があるところ。飲み続けることで肝臓にダメージを受ける人もいれば、脳にダメージを受ける人もいます。これはアルコールを摂取した量にもよりますが、個人の体質によって異なります。必ずしもダメージを受けない、とは断言できないので、日常的に記憶力が必要とされる職に就いている人は、せめて大事な「勝負所」の前のアルコール摂取は避けておくべきでしょう。

また、アルコールの影響でEDを併発してしまう男性もいます。幸いEDにはバイアグラという便利な治療法がありますが、破壊された記憶を取り戻す術はありません。
ここでバイアグラとアルコールについて少し説明します。アルコールは摂取し過ぎると神経の伝達が悪くなるのでバイアグラが効かなくなるそうです。しかし、ほどよい飲酒であればアルコール自体にある精神安定作用によりバイアグラの効果を引き出せるようです。要はバイアグラを飲む時は飲み過ぎに注意が必要ということですね。
参考サイト⇒https://www.hama1-cl.jp/ed/

適度な量について

作業のせいで脳が興奮状態に陥り、眠りたいのに眠れない…そんなこともしばしばあります。しかし、休息を与えなければ記憶は定着しません。そんなときは適量のアルコールを含んで、すぐに眠ってしまいましょう。ビールならば500ml、水割りならば1杯、日本酒ならば1合、大体この程度が、脳の興奮を鎮めるための適度なアルコール量です。

問題は、適量で酒をストップできるかどうか。自信がない人は、やはり「記憶」のためにアルコールは控えておくべきでしょう。

Copyright© 2014 c-pan.net All Rights Reserved.