刺激のない生活がど忘れをつくる

ド忘れや記憶力の衰えに悩んでいる方にありがちなのが、日々の生活がパターンにはまってしまっている状態です。毎日同じような生活パターンを繰り返し、新しいものごとに触れない生活を送っていると次第に脳は衰えていきます。
もちろん既知のものごとを繰り返し行なって脳に定着させるのも大切なことですが、それだけでは脳は成長できません。脳を刺激して記憶力を高めるためには、新しい刺激を常に取り入れていかなければなりません。

脳をダメにしてしまう生活とは?

脳機能を衰えさせ、記憶力を落としてしまう生活とは、前述の通り同じようなパターンを繰り返す生活です。このような生活が定着してしまうと、人は自ら能動的にアクションを起こすことをやめてしまい、ひたすら受動的にものごとを受け入れるだけになりがちです。
ただものごとを受け入れていくだけの生活はとても楽なものですが、それは怠惰と衰えの始まりでもあります。延々と続けていけばそのうち気力も萎えてしまい、いつしか無気力にダラダラと眠ることが多くなっていくでしょう。
こうなってしまえば、もう脳はただ衰えていくだけです。乗り越えるべき大きな困難もなく、学んで自らの血肉としていく新しい刺激もない生活は、脳にとっては退屈極まりないものなのです。
もしも記憶力や脳のはたらきを高く保ちたい、より発展させたいと考えているのなら、「いつものパターン」を繰り返すだけの生活から脱却しなければいけません。

とにかく「好きだ」と言える何かを

怠惰な生活や刺激のない毎日を打破するために大切なのは、「好きだ」と言える何かを持つことです。趣味でも友達でもスポーツでも、とにかく自分の好奇心をくすぐり、面白がることのできる何かを生活に取り入れることが大切なのです。
もしもそういったものごとがかつてあったなら、もう一度それらに触れてみるのも良いでしょう。脳にも精神にも心地よい刺激を与えくれるでしょうし、また、かつて楽しんでいたものに改めて触れなおすことは昔の記憶を引き出すトレーニングにもなります。
これまでを振り返ってみても「もう一度触れてみたい」と思える好きなものごとがないのなら、新しく探しましょう。幸いにして現代はインターネットが非常に発達しており、趣味を探すのも、趣味について知識を得たり師事をあおいだりするのも簡単です。趣味を始めるにあたっては大変快適な環境にあると言えるのです。

性的な刺激でもOK

自分の精神を喜ばせ、脳を活発に動かしてくれるものであれば、刺激は性的なものでもかまいません。異性に好かれるというのは気持ちいいものですし、好かれるための努力やコミュニケーションは十分に脳を活性化させてくれるでしょう。
ちなみに、怠惰な生活を送っていた場合、たまに性機能が低下していることがあります。怠けていると下半身まで動きが悪くなってしまうのです。大抵は性的欲求を満たすための活動を通じて性機能を取り戻すことができますが、どうしても取り戻せない場合はバイアグラなどの処方薬を頼るのも良いでしょう。
そういった理由で泌尿器科に通うのは勇気がいるかもしれませんが、これもまた一つの刺激です。貴重な経験を得られると考えれば、少しオトクに感じはしませんか?

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