ゲームで楽しく脳を鍛える

最近では「若年性痴呆」の病気の発症例も多くなってきており、社会全体で「記憶力」が1つの重大な関心事となりつつあります。その結果、脳をトレーニングするためのゲームも数多くリリースされ、少なからぬ人々から人気を得ているようです。遊び・娯楽の中で記憶力を磨いていくのも、1つの手でしょう。

脳トレゲームを試そう

数ある脳トレゲームの中で1番有名なのは、川島隆太教授が監修した「脳を鍛える大人のDSトレーニング」シリーズでしょう。上級バージョンもリリースされており、発売から数年経った今でも、静かなブームを続けているようです。DSというポータブルゲーム機に抵抗感を持つ方も多いかもしれませんが、ソフトの内容自体は至ってシンプルです。頭が疲れすぎないよう、娯楽性も大いに取り入れられ、楽しめるソフトに仕上がっています。

1日に少しずつでもプレーしていれば、1カ月後にはあなたの脳年齢もかなり若返るはずです。中高年の方でも問題なく楽しめるので、興味のある方はぜひ一度お試しください。

神経衰弱・将棋…アナログゲームのすすめ

子どもの頃に誰もが経験したはずの、神経衰弱や将棋といったゲームも、優れた脳トレとなります。神経衰弱はそもそも記憶力を試すゲームであり、将棋は脳のあらゆる部位を使って楽しむ知的なゲームです。筋トレと同じように、脳も同じ場所ばかりを鍛えているとバランスが悪くなります。いろいろなアナログゲームで、脳全体を磨いてきましょう。

パソコン・スマホでもできる脳トレ

最近では、パソコンやスマホでも脳のトレーニングが可能です。脳トレゲームが楽しめるウェブサイトを探して、チャレンジしてみてください。スマホ用のアプリを探して、通勤電車や夜眠る前のちょっとした時間を使いトレーニングしても良いでしょう。

高齢者には、パソコンでキーボードを打つこと自体が、脳のストレッチ運動にも相当します。記憶力の低下に不安を感じている方は、ぜひ1台ノートパソコンを手に入れましょう。

「覚えよう」と考えながら、一生懸命取り組んだ物事は、頭に入りにくいものです。しかし、ゲームで見た問題などは、意外にも記憶に残ります。これは「楽しい」という感情が脳に良いからです。あらゆる作業にゲーム性を取り入れれば、記憶もより確かになります。

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