パートナーと作る健全な脳

年を取ると、どうしても記憶力は低下していきます。そこで「メモを取ろう」という決意をしても、数日後にはそれ自体を忘れることも…。やはり年老いてからの生活にはパートナーの支えが欠かせません。もちろん若い人も、異性との触れ合いで記憶力は磨けます。

マンネリを嫌う脳だから…

脳は、ルーチンワークを非常に嫌います。

毎日同じ部屋で同じ時間、同じ机に向かって勉強していても今ひとつ成果が上がらないのは、この脳の「マンネリ嫌い」のせいもあります。日常の中のあらゆる物事を忘れがちになるのも、年を取ると行動のバリエーションが狭まり、脳が記憶を嫌がるからです。

逆に言えば、毎日「新しいもの」に触れれば、脳をいつまでも若々しく保っていられるということ。1人では難しくても、パートナーとならば行動的な生活が送れるはずです。

パートナーとの刺激的な生活

年を取るとどうしても夫婦間の会話は減ってしまいがちです。すべての若いカップルたちも、「倦怠期」を避けることはできません。しかし、1人で生活していると脳の働きも鈍ります。プレゼントでも贈ってパートナーの機嫌を取り、なるべく2人で行動しましょう。

老夫婦ならば温泉旅行やドライブ、若いカップルならば、食事やショッピングやテーマパークでの遊びなど、娯楽はいくらでも思いつくはずです。1人では決して行こうと思えない場所も、パートナーと一緒ならフットワークも軽くなり、遊びに行きたくなります。

セックスができれば尚良し

血行がよくなると、脳の働きも活性化します。そして血の巡りをよくするためには、スポーツが一番です。パートナーと共に行うスポーツと言えば、やはりセックスです。1回のプレイで、男性は4キロのマラソンと同等のエネルギーを消費すると言われています。

現代はバイアグラの登場もあり、中高年の男性も問題なくセックスができる時代です。クリニックで処方を受けて、パートナーとの愛ある交わりのために使ってみましょう。

愛する人と一緒に過ごす毎日は、刺激的です。そしてあらゆる新鮮な体験は、常に脳をフレッシュに保ってくれます。記憶力の衰えを感じたら、もう一度伴侶を口説いてみましょう。老後の健やかな生活のためにも、愛する者の存在は欠かすことができません。

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