ちょっとした習慣で記憶を補佐!読書ノートをつける

普段からたくさん本を読む人ほど、数多くのタイトルや著者の名前を次々に取り入れてゆかなければなりません。ある程度の個人差があるでしょうが、読書の記憶が多くなればなるほど、ひとつひとつの記憶を忘れやすくなってしまいます。いくら記憶力を強化させたとしても、人間の脳には限界がありますから、すべての読んだ本のタイトルや著者名を完璧に覚えるのは難しいでしょう。中には、読んだ本の中身さえ思い出せないというケースもあるかもしれません。

せっかくの読書の経験をより実りあるものにするため、読書をしたら記録を取る習慣をつけましょう。読書ノートを取っておけば、その記録があなたの記憶を補佐して、いつか助けになってくれます。

読書ノートをつけよう!

読んだ本の記憶をもっとたしかに保存しておきたいのであれば、読書ノートをつけましょう。読書ノートのつけかたには、決まりがありません。お気に入りのノートを1冊見つけたら、その日から始めることができます。

基本的にノートに書いておくべき情報は、日付・タイトル・著者名・出版社・コメントなどです。さらにこだわりたい人は、出版年月などさらなる詳細の情報や、読んだ日の天気など日記風の情報を載せてみてもいいでしょう。

いちいちコメントを書くのが苦手、という方は、読書ノートというよりも"読書リスト"のようなイメージで、タイトルと著者名を記録するだけのノートにしてみてください。また、手書きが苦手な方はPCやスマートフォンで記録をつけても構いません。自分にもっとも適した形式で記録し、できるだけ長く続けるのが重要なポイントです。

オンラインで読書ノート代わり!画期的な「読書メーター」

読書ノートを取る習慣ができたら、ちょっと変わった記録方法を試してみてもいいかもしれません。「読書メーター」を使えば、あなたの読書習慣がぐっと変わるかも?!

読書メーターとは、オンラインで読書の記録をつけられるサービスです。タイトル・著者名・出版社はもちろん、本の評価やコメントなども簡単に入力して保存することができます。読書メーターを利用するメリットは、このようにスムーズに記録をつけられるだけではありません。自分がこれまでに読んだ本の冊数がグラフで表示され、ひと目で分かるようになっている点と、他のユーザーのコメントを見て交流ができる点は、とりわけ画期的だといえるでしょう。

これまでの読書ノートは、個人的につけるもので、閉じられた世界でした。しかし、読書メーターを利用して読書ノートをつければ、見知らぬ読書好きの誰かとつながることができます。これなら、ひとりではなかなか習慣が続かないという方でも、人に見られることでモチベーションが上がり、継続して記録をつけられそうですね。

記憶力には限界があります。どうしても覚えておけない読書の記憶は、読書ノートに記録して大切に残しておきましょう。自分に合った無理のない方法で記録を取り、できるだけ長く続けてください。読書ノートに慣れてきたら、オンラインで読書の記録をつけられる「読書メーター」を利用してみるとさらに楽しめます。

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