「リピート法+α」で楽しく覚える

「リピート法」にプラスαすれば、記憶も捗るかも! 「呟き」と「歌」を織り交ぜて大切なことを記憶していきましょう。楽しいことは、いくらでも覚えることができます。あなたなりの記憶法を見つけましょう。

物事を記憶するためには、「リピート法」がおすすめです。しかし、リピートの方法にもいろいろなものがあります。たとえば、紙に何度も書きつけることもその1つでしょう。あるいは、ぶつぶつと呟き続ける、何かの歌に乗せてリピートするという手もあります。

呪文のように

頭の中で記憶を反芻するよりも、大切なことはぶつぶつと呟き続けた方がより濃密に記憶できます。これは、感覚をより多く使うからでしょう。発語することで舌と口が動くことで1種の「作業記憶」となり、呟いた言葉が耳に入ることで「感覚記憶」となります。

もちろん、状況が許すならば、大声で何度も繰り返した方がいいでしょう。舌・口の動きも活発になり、聴覚が拾う情報も強烈になります。また、「呟きリピート」は、記述と組み合わせることでさらなる効果を上げるものです。勉強をするとき、大事な会議や面接のトレーニングをするときには、「記述+呟きリピート」で暗記すると良いでしょう。

リズムに乗せて記憶せよ

テレビを見ているとあるCMの音楽やフレーズが頭から離れなくなることがあります。小気味よいリズムに乗った言葉は、脳に鮮烈に焼きつくものです。CMのメロディを利用して記憶したい言葉を唄う、というのも暗記に有効な1つの手と言えるでしょう。ダンスなども真似しながら、体とリズムで覚えると、より記憶は強烈なものとなるはずです。

楽しい記憶を

人間は、興味がある分野により強い記憶力を発揮する、とは別のページで詳述しました。「呟きリピート」や「歌リピート」は、基本的に楽しい作業です。「快」の感情と共に作業を行うと、もちろん記憶は捗ります。「呟き」や「歌」以外にも、あなたにとって楽しいと感じられるものがあれば、それをぜひ記憶の作業と共に行いましょう。難しい顔を作って頭の中で「○○△△…」と念じるよりも、ずっと効率よく記憶していけるはずです。

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